続けるって難しい
ブログの続行
気負いこんで始めたブログ、結局最後に投稿してから139日経過。続けるって難しいと思いました。
3個目のトライはなかなか
印象に残った記事の感想を書く
ここで、早くも行き詰ってしまいました。印象に残った記事を見つける作業で時間がかかっています。過去に、確かそういう記事に巡り合えた記憶はあります。
ですが、内容をほぼ覚えていません。
今となっては、「心を揺さぶられた記事を読んだという経験をしたことがある」という記憶だけ。
だからタスク達成のために、これから印象に残る記事を読まなければなりません。
ですが、読もうと思っても、必ずしもそのような記事に出会うとは限りません。
心打たれる記事は、にわか雨のように、予期せぬときに遭遇したりするものです。
今の私は、下心があります。タスクのために、印象に残る記事を探そうとしています。なんか違う気がします。何気なく読んでいたら、たまたまそれが心に響いた。そんな感じが好きです。
記事の内容もですが、執筆者に魅せられるほうが多いかもしれません。
生き方に惹かれ、書く記事、ブログを読みたくなる人がいます。
今私の頭の中にその人物像や文面が浮かんできます。でもどのようにここで言葉にするか、躊躇します。
強いていうなら、富士山を近くで見たとき、クルーガー国立公園での夜空の星を見上げたときみたいな、
私ごときが、どんな言葉を使っても正しく伝えることはできない、といった感情なのかもしれません。
すみません。書けません。
でも、これで3個目のタスク完了と自己判断します。
自己紹介
私の経歴その1
出生地
東京の下町で昭和〇年夏の残暑厳しい中生まれたらしい。
第一の転機は5歳
幼稚園の雪組の時、両親の離婚。覚えているのは家族会議。5歳の私にも選ぶ権利を与えられた。母のヒステリックな声を覚えている「どっちにする?おとうさん?お母さん?早く決めなさい」
制限時間を設定された中で、本能的に母を選んだ理由は、この離婚が父親の浮気だということ知っていたから。
優しい父だったけれど。
引っ越しで田舎に
当時は、女性にとって離婚は風当たりが厳しい時代。母は四国の祖父母に私を預け、都会に職を探しに出る。
幼稚園から高校まで田舎暮らし
田舎の祖父母は世間体を気にする典型的な保守派。娘の離婚は、○○家にとっては汚点。近所には「孫は虚弱体質なので、空気のきれいな田舎でしばらく生活することになった」と話す。離婚は隠さなくてはいけないことだと5歳で学ぶ。
外弁慶の子供
祖父母の苦肉の策「虚弱体質の孫」の設定は、私が祖父母と暮らす大義名分になった。家ではおとなしく、学校では活発な外弁慶に。堂々と近所の大人や子供たちと馴染むことができた。
今回はこの辺で。
2個目のタスクは「読者になる」を5つ
はてなぶろぐのブロガーをサーチ
こんにちは。バイキングをバックミュージックにしてブログ2日目を迎えました。今日のタスクは、「5つのブログの読者になる」です。
プロフィールを見ながら5つを決めました。
探していたブログ
- 社会人
- 主婦
- 落ち着いた雰囲気
- バリバリの書体ではない
- どこか、ほっとする
- アフリカ
まだ慣れていなくて探し方が分かりません。
読者になったブログの諸先輩方から学びたいと思います。
はじめまして 駆け出しの私
記事1個公開するチャレンジ
ブログの三日坊主です。はてなブログをはじめ、アメバ、FC2、Muragonなどなど、アカウント登録後、早くて1回、長くても3ヵ月で放置状態です。
ブログが続かない理由
- 家でいる日が多くブログに書くようなイベントがない
- 画像に載せるようなオシャレなインテリアとは程遠い団地住まい
- アクセス数が多いブログにとリキミ過ぎて文章が書けない
- すぐにダメだ―と結論つけて、逃げる
- 別に仕事じゃないから、疲れてまでしたくない
- 自分のカッコ悪いところはさらしたくない
- 書きたいと思ったときに、記事を書かないと忘れる
だんだん自己嫌悪に陥ってきそうなのでこの辺で。
今まで続かなかった大きな理由は、思いつきの行きあたりばったり、モチベーションがなかったからです。
続けるためのモチベーション
文字数最低1500文字なんて設定したら、それだけでプレッシャーに感じます。はてなの「ブログチャレンジに投稿する」←1つ1つタスクをこなしていくという手法が気に入りました。続けるためのモチベーションになりそうです。
この記事を公開した後、中断したらほんと情けない人間ですね。そうならないようにマイペースですすめていきます。
はてなぶろぐの特徴
ということで、他のはてなブログ掲載記事を拝読。ちょっと気になるブログ見つかりました。「はてなブログの利用者の75%が文章力が落ち、アフィリエイトに適していない」とかいうようなタイトルです。
詳しい内容は、恥ずかしながら頭に入ってきませんでしたが、「はてなブログの文章力は他のブログより高度だ」という言葉が印象的。
確かにサイトのトップ掲載は、プロの方?って思えるような記事ばかりです。
場違いですが
拙い文面で場違いですが、続けることを理由に「はてなブログ」を利用させてください。よろしくお願いします。